心理カウンセリング

プロ家庭教師・渡邉は、「教育支援」の一環として心理カウンセリングサービスを提供しています。

対象者 対象者

小学生/中学生/高校生のお子さんと保護者様

◆当心理カウンセリングは、以下のようなお悩みをお持ちの保護者様に最適です。
◎こどもが家で勉強せず、ゲームばかりやっている。こどもに勉強する習慣を身に付けさせたいけれど、どうすれば勉強するようになるのか分からない。
◎こどもの登校渋りや不登校を改善するために、こどもと話し合いをしたいけれど、すぐに親子喧嘩になって話し合いができなくなり、困っている。こどもに話が通じない、こちらの意図を誤解される、すぐ親子喧嘩になる…など、「子どもとのコミュニケーション不全」の悩みを改善したい。
◎こどもの性格が敏感(繊細)すぎて子育てが難しい。こどもがHSC(ハイリー・センシティブ・チャイルド)かもしれない。HSCが持つ「高敏感気質」についてもっと理解を深めたい。こどもの個性や性格に合った育て方、接し方、教育方法について相談したい、アドバイスがほしい。
◎こどもの精神的な成長と健康を目的として、心理カウンセリングを受けたい。
◎子育て上の問題は今のところ何も起きていないけれど、正しい子育てができているのか漠然と不安を感じている。心理カウンセリングを受けて、自分の子育てを見直したい。

相談内容 相談内容

◆こどもの学力低下、怠学(勉強を怠けること)、インターネット依存(オンラインゲームやネット動画への耽溺)の悩み
◆こどもの反抗期、親子関係、親とこどものコミュニケーション不全の悩み
◆こどもの登校渋り、不登校、ひきこもり、いじめの問題
◆スチューデント・アパシー(学生無気力症候群)の問題
◆人一倍敏感(繊細)な気質を持つこども(ハイリー・センシティブ・チャイルド)の育て方や教育方法の悩み

メッセージ メッセージ

悩みを誰かに「聴いてもらう」だけで、ストレスが発散され、こころが楽になることがあります。
悩みを「話す」ことで、頭の中が整理され、自ら問題解決の方向性に気づくこともあるでしょう。
「こころ」が本当につらいとき、苦しいとき、大切なのは一人で悩みを抱え込まないこと。
まずはお気軽にご相談ください。

同化型・統合アプローチ 同化型・統合アプローチ

交流分析(Transactional Analysis)に基づく心理カウンセリングを専門とします。
※専門とする心理療法(交流分析)を基盤として、ほかの心理療法(家族療法/認知行動療法/絵画療法/ゲシュタルト療法など)をとり入れる「同化型・統合アプローチ」を採用しています。

実施方法 実施方法

出張カウンセリング(家庭訪問)

保有資格 保有資格

一般社団法人日本プロカウンセリング協会認定 1級心理カウンセラー養成課程修了

秘密厳守 秘密厳守

お客様の秘密(個人情報・相談内容・面接内容など)は、「守秘義務」に基づき厳守されます。

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お問い合わせ

お子様、親御様の不安が少しでも軽くなるようお応え致します。少しでも気になる事があればお気軽にお問い合わせください。

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